« 2006年2月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年4月23日 (日)

太守物語 第四話

劉表と同盟を結んだ私は、上機嫌で城へ戻った。

文官壱&弐「おかえりなさいませ。報告したい事が御座います」

太守「なんだ?」

文官壱「城がこれ以上発展できません」

文官弐「故に城の規模を上げるために改築をなされて・・・

太守「ああ勝手にやっておいてくれ」

文官壱&弐「へ?分かりました」

太守「あと雑兵壱には西城、雑兵弐には房陵に城を建築するように言っておいてくれ私は酒家に行ってくる」

文官壱&弐「はあ、わかりました」

という文官のため息を聞き流しつつ私は酒家へ行った。

太守「オヤジ、なにかいい仕事は入ってないか?」

酒家のオヤジ「成都あたりに宝があるそうですぜ」

太守「ほう、面白そうだ。行ってみようじゃないか」

私は成都へ向かった。成都の酒家で情報を聞いてみると

酒家のオヤジ「江州にその事に関して知ってる爺さんがいるらしいッスよ」

という情報を得た。早速江州へ行き、その老人に話を聞いてみた。

老人「江州の南西の洞窟に宝があるとういう噂じゃろ?場所は知っているが絶対に教えんぞ~」

太守(って南西の洞窟って言ってるじゃねえか。おい)

太守「そうですか、それは残念です」

ボケた老人の話を元に行ってみると、古びた箱があり、その中に大量の金銀が詰まっていた。それを持って、上庸の酒家へと向かった。

酒家のオヤジ「おおこれですよ。お礼に塩鉄論をあげましょう」

太守「宝の割には礼が少ないな・・・まあいいか」

と宮城へ戻る事にした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年4月 2日 (日)

太守物語 第三話

最初に、更新の速度が遅れていることをお詫び申し上げます。では第三話スタート。

賊との舌戦が終わった後、襄陽に着いた。

襄陽は荊州随一の繁華な都市だ。沢山の人達がいる。その人並を掻き分けて宮城に着いた。

太守「劉表殿と知己の上庸の太守です。劉表殿にお目通り願います」

近衛兵「少々お待ちください」

近衛兵「どうぞお通りください」

劉表「おお~~太守。ひさしぶりだの~♪」

太守「劉表こそ元気そうでなによりだ」

劉表「んで用件はなんじゃ~♪」

太守「まあこの黄金色のお菓子でも・・・」

劉表「お主も悪よのお~♪」

太守「お代官様ほどでは(笑)」

劉表「おお~~相変わらずノリがいいの~♪」

太守「ははははは」

劉表「ふはは♪分かったよ。お前の勢力には手を出さんよ♪」

太守「ほんとに有難い。では」

と、襄陽を後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年7月 »