太守物語 第二話
私は平和が好きだ。平和な時は民がいい笑顔をしている。それを見ていると心が和む。
上庸の平和を維持するため、隣接する劉表殿と友好になろうと考えた。劉表殿とは以前より親交があり、彼は争いを好むような人物では無いからだ。
私は1人で襄陽へと向かった。
道中、横をすれ違う者たちはみないろいろな顔をしている。
笑顔の者。彼らは平和な私の領や益州へ向かうのだろうか。
不気味な笑みを浮かべる者。彼らは・・・・・金儲けでもたくらんでいるのだろう。
と、考えながら歩いていくといきなり賊が出てきた。
賊「おめえら!!金目の物置いてきやがれ~!!さもないと1人ずつ殺していくぞオラァ」
愚かな者だ・・・と思いつつ、
太守「まあ待て。私の話を聞け。」
ゴゴゴゴゴ・・・・
いきなり地面から橋が出てきた。
賊「なっなんじゃこりゃぁ。」
太守「お前、このゲームのシステムも知らんのか(笑)舌戦というやつだ。」
賊「おっおいちょっせめて一騎打ちに・・・」
太守「問答無用。論破!!」ジャキーン
賊「ってお前何押してるんだよ。揚足」ジャキーン
太守「え、落とせば勝ちだろ。反論」ジャキシーン
賊「ちょちょおっ落ちる~。わぁ~~~~~」
こうして賊は舌戦なのに命からがら逃げて行った。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)


最近のコメント